株式会社GRAND CARRY
代表取締役 梶家 俊治 氏
大阪を拠点に、オートオークション会場と港をつなぐ自動車運送事業を展開する株式会社GRAND CARRY。
中古車の輸出入に関わる重要な物流網として、トレーラーキャリアカーを駆使し、日々多くの車両を迅速かつ安全に輸送しています。
しかし、扱う車両台数の多さと、「どの車を、いつ、どの港へ運ぶか」という複雑な配車管理、そしてそれに伴う膨大な請求業務が大きな負担となっていました。物流のスピードを落とさず、正確な管理体制を構築するために選ばれたのが、柔軟なカスタマイズが可能な「AOULU販売」でした。
導入の背景:膨大な台数と複雑なルート。アナログ管理の限界点。
井本(アオウル):
オークション会場と港を行き来する業務は非常に多忙かと思いますが、システム導入前はどのような課題がありましたか?
梶家社長:
私たちは日々、大量の中古車をオークション会場から引き上げ、指定された港へと輸送しています。一台一台の車台番号、車種、搬入先、納期などがすべて異なり、これをアナログやExcelで管理するのは限界でした。
配車ミスは船積みの遅れに直結しますし、請求漏れも許されません。「正確さ」と「スピード」を両立させるための仕組み作りが急務でした。
梶家社長:
また、ドライバーへの指示出しや日報管理も効率化し、運行管理全体の質を上げたいという想いもありました。
AOULU販売で実現したこと
車両情報の管理から請求までを一気通貫。物流の「流れ」を止めないシステムへ。
🚚 配車・輸送状況の管理
Transport Management
- 車両ごとの輸送ステータスを可視化
- 搬入先・納期の管理ミスを削減
- 配車計画の効率化
🧾 請求業務の自動化
Billing Efficiency
- 輸送完了データから即座に請求書発行
- 取引先ごとの単価設定に対応
- 請求漏れや計算ミスの防止
📈 業務データの資産化
Data Asset
- 過去の輸送履歴を瞬時に検索
- 売上分析による経営判断の迅速化
- 事務作業時間の短縮
導入後の変化:事務負担が減り、本来の「輸送品質」向上に集中できる。
井本:
AOULU販売の導入により、どのような効果を実感されていますか?
梶家社長:
事務作業の負担が劇的に減りましたね。以前は伝票の整理や請求書の作成に追われていましたが、今はシステム上でデータが繋がっているので、スムーズに処理できます。
配車ミスや連絡漏れのリスクも減り、その分、安全運行やドライバーの労務管理など、運送会社として一番大切な部分に注力できるようになりました。






















