Googleカレンダーが、GmailやGoogle Driveのように!

ページに広告が含まれる場合があります。

 

主なアップデート

  • アプリのデザイン変更: 配色に合わせてアイコンやUIが変化!設定画面でテーマカラーを選んで、自分だけのカレンダーに。
  • Material 3 デザイン: 角丸、グレーのトップバーとサイドバーに加え、よりモダンなボタンやアイコンを採用し、さらに見やすく使いやすく。
  • ダークモード: 設定画面で、ライト、ダーク、デバイスのデフォルトから選択可能に。
  • 統一されたインターフェース: ウェブ版を含むすべてのデバイスで、同じデザインと操作性を提供。

設定方法

  1. Googleカレンダーアプリを開きます。
  2. 画面左上のメニューアイコン(三本線)をタップします。
  3. 「設定」を選択します。
  4. 「全般」>「テーマ」で、好みのテーマカラーを選びます。
  5. 「ダークモード」で、ライト、ダーク、または「システムのデフォルト」を選択します。

これらのアップデートは、Google Workspace、Workspace Individual、個人アカウントのユーザーに12月2日から順次展開されます。最新のデザインで、さらに快適なスケジュール管理をお楽しみください!

最近の記事
おすすめ記事
人気の記事
  1. GeminiとGoogle Workspaceの連携強化最新情報

  2. ライセンス認証エラー「製品はライセンス認証されていません」

  3. iPhoneのOutlookアプリで会社のメールが設定できない!

  4. 【2025年版・徹底比較】Google Workspace vs Microsoft 365、結局どっち?料金・AI機能で選ぶ最適解

  5. Googleドライブの「空き容量がない!」を解消する裏技

  1. ウェブサイト改善の特効薬!小さな変更で成果を出す「A/Bテスト」入門

  2. 「人がいないから」を言い訳にしない!Googleで実現する新しい働き方

  3. Google Driveだけで契約完了!ペーパーレス化を加速する電子署名機能とは?

  4. Google Driveの「承認機能」で情報共有を安全・確実に!使い方を徹底解説

  5. 新しいPCへの引っ越しも安心!Windowsバックアップでデータ移行がもっとスムーズに

  1. Outlookの署名を別PCのOutlookに移行する

  2. エクセル技!複数のシートの表を一瞬で合体させる方法

  3. パソコン初期化後も大丈夫!「最初から入っていたOffice」の簡単な戻し方

  4. Windows 11 24H2でLinuxベースのNAS(Network Attached Storage)にアクセスできない場合

  5. pdfファイルを開くたびに毎回サインインを要求される。

関連記事