アオウル株式会社

システム開発

約17種類のソフトウェア開発ですので、大手ベンダー様に比べると決して多くはありません。それでも、これまでソフトウェアを開発を続けてこれたのは、アオウルの製品を気に入ってくださり、アオウルを多くの方に紹介してくださったからです。システム導入の不安を共有し、支え合う関係をつくっていただいたお客様のおかげです。本当にありがとうございます。

株式会社テキスタイルワタナベ様

株式会社テキスタイルワタナベ様

アオウルさんにお願いして、4年が経ちました。仕事効率の向上はもちろん、色々な提案をして頂きパソコンが苦手な私もシステムを使いこなせるようになりました。

株式会社大和前川製作所様

株式会社大和前川製作所様

弊社の担当税理士からの紹介がきっかけでした。セキュリティーなど色々な面でもサポートしてもらって助かっています。また、いろいろな面で話し合っていきたいと考えています。

株式会社蘭翠園様

株式会社蘭翠園様

ネットショップを大手ベンダーで頼んでいましたが,コストメリットがでずに悩んできました。アオウルさんに相談したことで 低コストで新しいネットショップを開設出来ました。ホームページもありがとうございました。

アオウルの強み

ここからは、アオウルが考えるシステムの導入とリプレイスの際に大切にしていることをお話しさせてください。これまで、たくさんのお客様から「どうして、システムはこんなにもたかいのか?」という不満を聞いてきました。 本当にたかいですね。では、どうすれば安くなるのか?いつも伝えにくいと思っていますが、必ずお客様に伝えていることがありますそれは、「お客様の業務が複雑」になっているためです。

他の会社も同じようにしていると思っている業務は、お客様特有のルールになっている場合が多いです。この特有なルールが原因で安価なパッケージソフトを購入できず、カスタマイズが必要な開発を依頼するしかないからです。そして、カスタマイズを依頼する際、業務に合った機能をベンダーへ上手く説明できないことに気づきます。そのため購入担当者の負担は増えて責任も重くなっていきます。

失敗を恐れて意識が導入コストを下げることだけになりがちです。もちろん、安い方がいいですが無理なコストカットは必要な機能をなくす可能性があります。では、企業にとって「システム導入の失敗」とはどのようなものでしょうか?基準は企業によって様々とは思いますが、弊社は以下の3点を1つの基準として考えています。

●旧システムを手放せない
●上手くいかないものをEXCELでカバーする
●システムを利用する担当がやめてしまうか不在

このような結果になると導入コストがかさみ、同じデータの入力を2重、3重とおこなってしまい以前よりも仕事の量が多くなっていきます。また、原因はお客様だけにあるわけではありません。わからない言葉をならべ「できない理由」や「常にコストがかかる」説明になってしまうベンダーにも課題があります。アオウルでは、「できない理由」や「常にコストがかかる」などの改善案をきちんと説明いたします。そして、お客様にも「お客様の弱み」を理解して頂くように取り組んでいます。

お客様とアオウルの「弱み」と「強み」を共有して理解しあえる関係づくりを大切にしています。それにはアオウルの「誠実さ」が重要と考えています。

ICT相談窓口

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